保育士に向いていないのではと感じたら

保育士に向いていないのではと感じたら

 

 

新人保育士の方ですと、なかなか子供との向き合い方が分からず戸惑う日々が続く事が多いかもしれません。

 

子供は表情が豊かな子から、なかなか考えている事や好きな事が分からない子まで様々です。また、気分も変わりやすいので、保育士の方の中には、「子供に嫌われているのは?」と思い込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

一度悩んでしまうと、子供たちから視線や、他の保育士からの視線など極度に気になるようになり、ノイローゼ地味になる方も偶にいらっしゃいます。

 

安心して欲しいのは、保育士として入社したばかりの人で、始めから上手く子供たちと向き合い、保育ができる方はいらっしゃいません。

 

あなたの視点から見たベテランの保育士の方も、入社時は子供の気持ちを把握する事に四苦八苦していたはずです。

 

それを超えて行くには、仕事を通して少しずつ子供たちに対する理解を深めることと、先輩保育士の助言に素直に耳を傾けることです。

 

どの仕事にも共通しますが、新人の頃は尊敬できる先輩の仕事を参考にすることが大切です。自分なりの仕事の方法とは、基礎を学んだ後に積み上げていく事になります。

 

保育の仕事に正解はない

 

 

衛生管理や保育施設に決まっているルール等はありますが、子供たち保育そのものに正解はありません。

 

理由は、前述したように子供一人一人の個性は違うので、楽しんでくれたり、喜んでくれる基準も子供によって全く違います。

 

また、保育士自体にも性格や個性があるので、先輩保育士と同じ方法をやっても子供たちに絶対に受け入れてくれる保証はありません。

 

もちろん、基礎的な保育技術は共通している点もありますが、仕事を通して子供たちとの向かい合いたい方は、それぞれが自分の強みや子供たちから受ける印象などを考えて接し方を考えていく事も大切です。そして、その保育技術は確実にあなたに自信を与えてくれると思いますよ。

 

向いていないと思っても1年は仕事をしてみる

 

 

入社したばかりは、業種問わずに「自分は今の仕事に向いていないのでは」と思う方は結構いらっしゃいます。学生生活から仕事という甘えが許されない中に突然踏み出す事になるので、むしろ「この仕事に向いている!」と思う方の方が少数だと思います。

 

まずは、慣れない生活サイクルに徐々に慣れていく事を心がけましょう。半年程働けば、少しずつ余裕も出てくると思いますよ。その上で、保育の仕事が本当に自分に向いていないのか考えながら働いてみてはどうでしょうか?

 

「保育の仕事をしていても楽しめる点が一切ないのか」、「不満しかないのか」、「もう続けたくないのか」…それぞれ時間を少しとって考えても良いと思いますよ。

 

また、人間関係の悩み、教育をして貰えない、給料が極端に悪いなどでしたら、保育施設に問題がある場合もあります。

 

そのような場合は、保育士の仕事を辞めるのではなく、職場を変えてみる事を検討して見ても良いのではないでしょうか?

 

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