保育士 休日を増やしてプライベートな時間を充実させたい

休日が少なく疲れを癒せない

 

 

保育士の仕事は、サービス業としての性質が強い事と、仕事をしている忙しい保護者が子供預けることから、平日・土曜日の出勤が一般的です。

 

一方で日曜日・祝日は仕事が休みな方が多いため、定休日とすることが多いようです。ただ、緊急時の受け入れをしているような規模の小さい保育所で働く場合は、曜日関係なく出勤する必要性が出てきます。

 

一概にどちらが忙しいかは、人手がどれだけ揃っているかでも変わってきますが、定休日があるか否かの差は、プライベートの予定を作る上では重要な要素になります。

 

また、最近はサービスを充実させるため延長保育を保育所も増えているので、より仕事が忙しくなっている傾向もあります。

 

そのため、保育士の休日は少なく、また長時間労働になりやすい傾向があります。

 

他にも、持ち帰りの仕事もある事を考えると、保育士にとっては非常に負担が重いと言えます。

 

プライベートを充実させながら働く事は出来ないのか

休日を増やしたい方や、長時間残業を避ける方法としては、職場を変える選択をするか、働き方を変える方法を取る事が一般的です。

 

一概に保育所といっても、園によっても休日の多さも、残業の多さも変わってきます。

 

人手不足になっている保育所と人手が揃っている保育所とでは、シフトの余裕も残業の長さも異なってきます。そのため、働く職場によっても保育士の負担は大きく変わってきます。

 

また、保育業界に限りませんが、日曜日休み、隔週休みと、完全週休2日制を敷いている職場の場合でも後者の方が給料も良い事もあります。

 

したがって、「休日が少ない=給料が高い」という形は成り立つわけではないので、もし休日が少なく、長時間の残業、持ち帰りの仕事が常態化しているのでしたら、職場を変えることも大切です。

 

紹介会社等を利用すれば、年間休日日数110日〜120日前後の職場なども探す事はできます(詳しくは後述します)。

 

派遣保育士として働く

 

 

派遣と聞くと避けたがる方もいらっしゃいますが、一概に正社員として働くよりも不利という訳ではありません。

 

派遣保育士の場合は、保育所との直接雇用ではなく、派遣企業の直接雇用となります。

 

そのため、保育所は派遣保育士を残業させると割増賃金を派遣企業に支払う事になり負担が重くなるので、派遣保育士は定時に上がらって貰うようにすることが多いです。

 

また、休日に関しても派遣企業と保育所が事前に契約を交わしているので、保育所の事情に振り回される事も少ないです。

 

給料が少し下がっても良いのでしたら、週休3日といった余裕を持った働き方も出来る可能性もあります。

 

ただ、契約期間が満了したら、職場は変わってしまう事と、出世していく事はできないので、長期的に保育士として働くつもりの方にはオススメしません。どちらかと言うと、結婚や出産で退職するつもりの方や、共働きで働く保育士の方にオススメと言えます。

 

なお、紹介予定派遣でしたら、契約期間満了後に本人と保育所が希望すれば正社員として働ける可能性もあります。

 

そのため、働きやすい職場があったら正社員として働くつもりで紹介予定派遣に身を置いている方もいらっしゃいます。

 

オススメの職場探しの方法

 

オススメとしては紹介会社等を利用して、就職・転職先を探す事をオススメします。

 

詳しくは保育士 年収を上げる方法で述べていますが、紹介会社を利用すれば、キャリアコンサルタントを通してあなたの希望条件に合った保育士の求人を探して貰えます。

 

そのため、休日の日数から、分かりにくい残業時間や持ち帰りの仕事の量などもキャリアコンサルタントを通して代わりに聞くことができるので、ワークライフバランスと取れた職場で働きたい方は、積極的に紹介会社を利用する事をオススメします。

 

⇒ホワイト企業が運営している保育施設の求人を扱っている紹介会社

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