保育士 保護者からのクレーム

保護者からのクレームの対処法

 

 

保育士として働く中で避けて通れない悩みの一つが、保護者からのクレームになります。クレームの内容は様々で、保育園側の不手際であることもありますし、保護者側の勘違いであることもあります。また、クレームの中には理不尽なこともあります。

 

ケースバイケースによって対処の方法も変わってきますが、保護者の多くのクレームは子供が大切だからこそという理由が一番多いです。

 

そのため、保育士側に落ち度が少しでもあるのでしたら真摯に受け止める必要があります。また、誤解あるようでしたら、面倒な親だと思わずに、向き合ってしっかりと話し、誤解を解くようにしましょう。

 

子供から親に伝わる情報は、口足らずだったり、曖昧なものも多いので、親が誤解しているケースも結構あります。子供がどう考えて、述べたのかも考えた上で、対処して再発のないように心がけましょう。

 

簡単に謝罪してはいけない場合もある

 

お金に関わるトラブル関しては、間違っても現場の保育士である方は、迂闊な返答をしないようにしましょう。

 

現場の保育士に金銭に関わるトラブルが持ち込まれる事は少ないですが、保育料に関しての質問や発表会の写真代といった金銭が関わる相談、トラブルが保護者側から持ち込まれることも偶になります。

 

その場合は、経理の方や園長の方といった自分の上司に当たる方に丸投げするようにしましょう。保護者に関しても、謝罪するのではなく、確認を取る形で済ませるようにしてください。
また、金銭トラブルに関わらなくても、自分では判断が付かない事に関しては、役職のある方に意見を仰ぐ事をオススメします。

 

真摯に向かい合い、謝罪することも大切ですが、時には自分を守る必要もある事を知っておきましょう。

 

保護者のクレームによって評価が下がる

 

 

 

保育士として活動して行く中で、クレームはない方が良いですが、前述したように0にするのは難しいです。

 

大切なのは、適切に対処することです。

 

トラブルを悪化させてしまうと、あなた自身の園での評価を避けることになります。将来的に出世を考えるている方でしたら、非常に手痛い失態となります。

 

そのため、新人の頃から、クレームの対処については先輩の意見も仰ぎながら、事態が拡大する前に沈静化する方法を覚えるようにしましょう。

 

保護者の中には、発表会の主役決めに乗り込んで来るような方も実際にいらっしゃいます。そのため、発表会では全員が主役…といった話も偶に聞きます。

 

どのように対処するかは、保護者によっても変わってきます

ただ、事態が大事になると収集するのに他の保育士の方や保育主任、園長の方まで巻き込み事態になりますが、事前に相談して少ない労力で解決できれば、評価は下がる事はない、または大した事はありません。

 

先輩や役職持ちの方も、ある程度のクレームが生じるのは覚悟しています。嫌なのは、知らない所で問題が複雑化して巻き込まれることです。そのため、分からない事は一人で抱え込まないようにしましょう。

 

保育士同士の人間関係は良好にしておく

普段の仕事、悩み、クレーム対処に関しても全て一人で乗り切るのは難しいです。後輩保育士、先輩保育士、そして園長といった方達時の協力ある程に、仕事は楽になります。

 

楽というのは、仕事だけではなく、精神的にも体力的にもです。

 

そのため、園からの信頼度を上げるために、普段から他の保育士のサポートや相談にも乗るようにしましょう。

 

周りに信頼されるようになれば、いざという時にあなたの助けにきっとなると思います。

 

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