ブラックな保育園から転職

ブラック企業が運営している保育園

 

 

ブラックな保育園が増えた理由としては、待機児童が増えた事により、政府が無認可の保育施設が増える事を積極的に望んだ事が挙げられます。

 

理由としては、認可保育所の場合は、国が公的資金補助をする必要があるので、将来的に続く財政的な負担を避けたい事が挙げられます。

 

そのため、国は公的資金補助する必要が無認可の保育施設の申請を積極的に受け入れている傾向があります(一部の無認可保育施設は官庁や大学が補助している事もあります)。

 

一方で、公的資金補助が出ていない無認可保育施設は、国の指導が緩くなる事と、最近は保育施設自体が増え始めたことで、保育園の質に差が出始めている事が問題になっています。

 

ブラックな保育園の特徴

 

ブラックな保育園は、人によっても基準は変わってきますが、そもそも事業主に問題があると、ブラック化は避けられません。

 

極端な利益最優先の運営方針に偏ってしる無認可の保育園は注意が必要です。

 

例をとしては、食事の経費を抑えるために粗末なものになっていたり、散歩や外遊び、イベントといった手間が掛かるものが少ない等が挙げられます。

 

保育士の数をギリギリに抑え、保育の設備や必要な経費を抑えて利益を出すのは常道手段ですが、極端になると保育そのものに影響が出始めます。

 

働く側の負担も大きい上に、給料も低いです。しかも、保育士一人の負担も重くなるので、他の保育士のサポートもできなかくなり、人間関係も悪くなります。

 

長期的に働くと体調面や精神面を壊す可能性が注意しましょう。

 

子供の事が嫌いになる可能性がある

ブラックな保育園で、身をすり減らすように働いていては、好きだった保育の仕事そのものが嫌いになり、仕事を通して子供そのものを嫌いになりかねません。

 

子供たちと笑顔で接せられる関係を保ちたくても、職場の環境が酷く、将来に不安を抱えながらでは、笑顔なんて作れません。

 

そのような状態になる前に、ブラックな職場だと判断したら辞める事も大切です。

 

間違っても自分を犠牲にしてでも、働こうなんて考えないようにしましょう。

 

イジメや嫌がらせを認める保育園

一見すると給料といった待遇は普通で働きたやすそうに見えても、実態は酷いパワハラ、イジメ、嫌がらせが存在する保育園もあります。

 

多い傾向があるのは、前述したような利益主義のブラック保育園で、荒れてしまっている場合、そして家族経営も結構危険なようです。

 

後者の場合は、絶対ではありませんが、どうしても長期的に働いている保育士や、家族ぐるみで仲のよい力を持っている保育士が力を持ちやすいです。

 

そのため、派閥で力を持つ先輩保育士に気に入られないと追い出すように、酷いイジメをする事もあります。

 

面倒な仕事を押し付けたり、サービス残業を強制させたりと心身をボロボロにしてきます。万が一そのような職場に就いてしまったのでしたら、さっさと転職するようにしましょう。

 

そのような職場は、気に入らない保育士に対する嫌がらせ一種の慣例になっている可能性もあるので、園長などに相談しても意味がないことが多いです。

 

絶対ではないのでが、リスクを回避するのでしたら、家族で運営しているような保育園で働く事は避けた方が良いかもしれません。

 

ブラックな保育園だと思ったら

 

保育が嫌いにならない内に、または体や心が壊れない内に転職する事が一番大切です。

 

もし、就職してまだ短い期間しか働いていないのでしたら、1年程頑張って働いていた方が、転職自体はしやすいです。

 

ただ、どうしても無理だと思ったら、早めに辞めてしまっても良いと思います。

 

極端な話を言えば、職歴にならない使用期間中にマズイと感じたら辞めるのが一番傷は浅いです。ただ、そこまで短期間で見極めることや、退職の決心ができる方は少ないと思います。

 

仮に、中途半端に働いてしまったとしても、保育士の転職率はそれなりに高いので、正直に勤めていた保育園が合わなかった事を述べれば、転職先の保育園も理解してくれると思います。

 

慣れるまで我慢して働くのは、保育の仕事や必要な先輩な人間関係で合って、違法な労働体制やイジメや嫌がらせは違います。

 

その事を忘れないようにしましょう。

 

⇒働きやすい理想の保育園の選び方

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